福島県社会福祉士会
県北方部
2023.12.26
アンダー39「今さら聞けない?!生活保護の実務」(2024年1月17日)→詳細PDF
2023.12.8
県北・相双方部ソーシャルワーカー3団体合同セミナー(2024年1月28日)
「身寄りのない方の支援を考える」のご案内 →詳細PDF
2023.11.1
新任(ソーシャルワーカー)研修会について(12月17日)
県北・相双地域の新任ソーシャルワーカーの顔の見える関係性づくりを図ります。→詳細PDF
2022.12.7現在
福島県社会福祉士会県北・相双方部会員数 199名
(1)高齢関係 77名
(2)障がい関係 30名
(3)子ども関係 18名
(4)医療関係 18名
(5)教育関係 5名
(6)地域福祉関係 9名
(7)行政 12名
(8)独立型 8名
(9)その他 22名
社会福祉士倫理綱領
(2020年6月30日採択)
前文
われわれ社会福祉士は、すべての人が人間としての尊厳を有し、価値ある存在であり、平等である ことを深く認識する。
われわれは平和を擁護し、社会正義、人権、集団的責任、多様性尊重および全人的存在の原理に則り、人々がつながりを実感できる社会への変革と社会的包摂の実現をめざす専門職であり、多様な人々や組織と協働することを言明する。
われわれは、社会システムおよび自然的・地理的環境と人々の生活が相互に関連していることに着 目する。社会変動が環境破壊および人間疎外をもたらしている状況にあって、この専門職が社会にと って不可欠であることを自覚するとともに、社会福祉士の職責についての一般社会及び市民の理解を深め、その啓発に努める。
われわれは、われわれの加盟する国際ソーシャルワーカー連盟と国際ソーシャルワーク教育学校連 盟が採択した、次の「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」(2014年7月)を、ソーシャル ワーク実践の基盤となるものとして認識し、その実践の拠り所とする。